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■ 日光・女峰山(冬合宿レディース隊)   2009/12/29
カテゴリー: - :

日時:2009年12月29日(火)〜30日(水)
メンバー:福王寺 木村

12月29日(火)
年越しの日程を組めないメンバーの冬合宿として、今年もレディース隊出動。
赤薙山までは、行ったことがあったが その先の女峰山までのルートは未知の世界である。
浦和を早朝四時過ぎに出発。
霧降高原スキー場跡地の駐車場に、6時半到着。
今日の晴天を約束してくれるような、日の出をみながら支度をする。広い駐車場にただ一台の車を残し出発。
道路をくぐる地下道を抜け、登山道に入る。30〜40分程歩くと、建物が建っていた。『高原ハウス!!』
ガガ〜ン・・・・
ここに来て、やっと気が付いたのだ〜
本来歩き出すのが、この「高原ハウス」のところからなのに、間違って一番下の駐車場から歩いてしまっていた・・・
しゃーない、、気を取り直して 旧スキー場内を登って行く。前の土日あたりに人が入っている様子だ。
ピーカンの下、汗をかきながらジグザグを切って登る。私としては久々の荷物を持っての山なので、腰に堪える。
鹿よけの網のドアをあけ、やっとキスゲ平で一休みする。丸山には、あまり雪が付いていない。
鶏頂山方面もよく見える。

これから行く赤薙山を望む

単独の赤薙山往復の男性に先を譲り、焼石金剛でのんびり休む。さすがに、休んでいると風もあり冷えてくる。

その先、樹林の中に入り 傾斜も増してくる。見覚えのある岩の先をひと頑張りで 赤薙山の頂上だ。
先行した単独行の人にシャッターを押してもらう。
赤薙山の標高は、2010M.山渓の特集だかに「2010年と同じ標高の山」として載っていたから、年越しには多くの人が来るのかも。

事前情報によると、赤薙山から奥社跡までの間 多少切れているところがあるらしく、ちょっとドキドキしながら進む。
一旦下ったところで、万全を期してアイゼンを付ける。
ちょっとしたトラバースとトラロープが張ったあるところ、ちょっとした岩を乗り越えるところがあった。
とは言うものの、心配していたほどのところは無かった。

その先、いくつかの小さいピークの上り下りがあり、しかも木の枝がやたらとザックに引っかかり腹立たしく疲れる。
生きの良さそうな単独のお兄さんが突然後ろから現れ、当然先を譲る。
ますます腰は痛くなる。Fさんにばかり先行してもらって、すっかりへとへとになってしまった。
しばらくすると、奥社跡まで行ってきたという先ほどのお兄さんが降りてきた。
もうひと頑張りして、奥社跡に着いた。奥社跡から先の踏み跡は、まったく無かった。しばらく人が入っていないのだろう。
トレースが全く無い事、すっかりパワーも無くなっている事、このペースだと当初の幕営予定地までは 
かなり時間がかかりそうなので この奥社跡で本日の行動終了とする。
早々の夕食をとり、風が出てくる中 満月をのぞみながら18:30頃に寝てしまう。

駐車場7:30―赤薙山11:20―奥社跡13:30

12月30日(水)
長い夜を、たくさんの夢に惑わされて4:50に起床する。風のビュービュー音がけっこう聞こえる。
明るくなってから出発。当然、ワカンとストックの装備だ。まっさらのトレースのないところを空身での女峰山往復。
一旦、コルまで下り2,209Mに登り返す。ラッセル三昧だ。
雪がまだ締まっていなく、サラサラなので ワカンを付けていてもかなり登り難い。
重荷を背負っていなくてこれだから、昨日奥社跡に幕営したのは正解かも。
登り切った稜線上から、女峰山が見える。会津駒方面も見えてくる。富士山も見えたが、昨日と違い雲海と高曇りだ。

一里ケ曽根の尾根上を進むが、尾根上も林の中なので 風の音の割には吹かれなく助かる。その代わり展望もあまり無いし、
相変わらずザックに付けたピッケルに枝が引っかかる。
途中、昨夜幕営をした奥社跡が下のほうに見えた。

やたら、ズボズボ足が抜け落ちるところを登ると、石祠がある2,295Mの独標だ。ここには「一里ケ曽根」の看板がある。
女峰山頂までは、まだまだあるなあ。

この独標から一気に水場のコルまで下り、またもやの登り返し。
この登り返しが、一番歩きずらいところだった。サラサラ雪のラッセルは、下りのエスカレーターを登っている様で
なかなか前に進めないところがあり、Fさんなどは、横道をそれたばかりに 胸まではまってしまい、もがいていたようだ。

帰りの時間もあるので、10時を目標に引き返そうという話しをしていたので、少しだけまだ時間はあったが、
2,318Mnのピークをレディース隊の最終到達地点とし、終了とした。
ここから、女峰山の頂上が良く見えた。

頂上手前の峰を降りている人が見え、のんびり休んでいると3人組みのお兄さん方がやって来た。
昨夜は唐沢小屋に泊まったそうだ。
10:10に、最高到達地点を後にする。来る時はラッセルしながらヒーヒー登っていたのが嘘のように、
1時間半くらいで奥社跡に戻る。テントを撤収し下山を開始する。
途中、二人組とすれ違う。赤薙山頂にはテントがありおじさんがいた。
後は、ひたすら下るのみ。スキー場跡地をFさんお手製のシートでキャーキャー言いながら滑ったりしながら降りる。
登る時は、傾斜がキツク感じたのに、下る時は傾斜が緩く感じるのは何でなんだろう??
高原ハウスからの下りの登山道で、出っ張った固い同じ枝に二人して思いっきり太ももをぶつけ激痛に喘ぐというヘマをやらかし、
駐車場に付く頃には、すっかり回りにはガスが立ち込めていた。
帰りは、「霧降温泉 ほの香」で、冷えた体をあたため 空いている高速で帰宅した。

奥社跡7:00―独標8:45ー2,318M峰9:45〜10:10―奥社跡11:40〜12:20―駐車場14:45

*雪がまだ締まっていない時期なので、歩きにくく時間をくってしまい登頂できなかったので、いつかリベンジかな!?
  思っていたより、アップダウンがたくさんあるコースです。
 結局、ピッケルは全く使用しませんでした。

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