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■ 秋田駒ケ岳   2010/10/16
カテゴリー: - :

秋田駒ケ岳
2010年10月16日〜17日
MEN;牧野・鈴木G

日曜日、天気があまり期待できそうもなかったので、明神、鋸岳のロングコースをあきらめ、ショートコースで紅葉を楽しめそうな東北の山に変更、前夜発で盛岡IC〜国道46号〜341号を経て、田沢湖高原に入る。

●10月16日(土)曇り、霧
交通規制(土・日 10月一杯)のため、車は「アルパこまくさ」でバスに乗り換える。(当初は前日役場に聞いたら、「バスの後を着いていったら、いいですよ」とのことだったので、規制入り口まで行ったが、やはり、ダメだった)
8合目終点でバスを降りる(9:50)。辺りはガスがかかり、視界は良くない。休憩所のある小屋は泊まることもできるようだ。


※8合目駐車場小屋(規制中でも5時半までに通ればマイカーでここまでOK)

道は駒ヶ岳(男女岳 おなめだけ)を巻き込むように阿弥陀池に向けて2本あるが、旧道は「熊の親子がいるようなので、立ち入り禁止」との注意書があったので、鉱山跡地を通る新道に入る。


※日窒鉱山跡地

小沢を渡り登りになる(登りらしいところはここだけ)。しばらくいくと1456米の台地にでる。晴れていれば、景色の良いところらしいが、相変わらずガスの中。
ここより少し行くと、平坦な道となり、草紅葉交じりの木道が現われる。もう、本日の宿「阿弥陀池避難小屋」が近づいているはずだ。


※なぜ、こんなに荷物が?(答えは本文にあり)

木道分岐に着く。まっすぐ辿れば小屋、右に行けば男岳(おだけ)だ。


※男岳への分岐木道

荷物を置いていって往復(登り20分ぐらい)してもいいのだが、そのまま行くことにする(実は、背中が寒くなるので)。
木道が切れるとすぐに横岳の分岐に上り着く。右へ男岳。稜線に出たので風が強くなる。
岩交じりの道を少し登ると、もうそこは1623米の鳥居のある山頂(11:10)だった。ときどきガスの切れ間から眼下に田沢湖が望める。残念!岩手山は見えず。


※社と鳥居が聳える男岳
 
戻り、池のふちを辿ると、小屋がガスの中に見えてきたと同時ぐらいに、大粒の雨が落ちてきた。セーフ!濡れずに急ぎ小屋に飛び込めた。


※阿弥陀池の彼方に今夜の宿が・・・

※阿弥陀池全景。前に水場あり、後ろに水洗の立派なトイレ棟あり。

本日の行動時間1時間35分、これにて定例の宴会の部へ。
小屋内は強雨と風を避け昼食を摂る人で溢れていたが、2時を回ると、全員下山してしまい、我々二人だけの静かな場所となった。
ワイン・日本酒をしたたか呑み、3時に就寝。(実は、他の人が下山するのを待ちきれず、12時ぐらいから、宴が始まっていたので、こんな時間にダウン。)
夜中はもの凄い風(前線の通過)で、引き戸が開く音が何度もし(風の流れか、それとも霊界の人か? 1Fから聞こえてくる)、夜中、トイレに降りていくのがいや〜な感じであった。

●10月17日(日)曇り〜晴れ
前夜の気象通報では前線通過後、再びもう1本前線が大陸から、とのことだったので、その合間の午前中を使い、計画では 横岳〜湯森山〜笹森山の稜線を辿り、8合目駐車場に戻る周遊コースを考えていたが、今朝の気象通報は「秋田県に雷注意報」とのことなので、この稜線で雷にあったらヤバイと思い、このコースをあきらめる。
外はもの凄い風、雨具が唸る、駒ケ岳(男女岳)への道はガスの中。
「どうしよう?」
「・・・・」
あ・うんの呼吸で下山。でも、同じ道を戻るのもばかばかしいので、地図に従い、小屋のところから別の道を8合目に向けて降りようとしたら、指導標に「廃道」とあり、熊出没とある。これが旧道のようである。
Mさんは「出た」というだけで、「いる」というわけじゃないんだから「行こうか」というので、数歩下ったが、私は昨夜の霊界の人(?)といい、ここ2,3日各地の熊出没騒ぎで嫌な気がしたので、「やっぱり、やめましょうよ」といい、結局、前日の道を下ることにした。
阿弥陀池避難小屋はどうも風の通り道であるらしく、池の端、男岳の分岐辺りまで来るとウソのように風は弱まっていた。


※最高峰・男女岳(おのめだけ)

※紅葉に染まる霧の中の男岳と岳人ひとり

ガスの切れ間から陽が射してきて、田沢湖が望めた。そして、辿る予定だった湯森山、遠くに乳頭山まで見えている。


※田沢湖遠望

※右・笊森山〜乳頭山(左・尖った峰)への縦走路

※右・湯森山〜笹森山 中央を下ってくれば8合目

下から登ってくる人たちは半そで。こちとら二人は、雨具完全武装のいでたち。「こんにちは・・・?」と、声をかけてくる人たちは「なぜ、こんなに着ているの?」といったいぶかしげな顔をしている。
「あ〜あ、これなら、行けたな〜」「昨日の気象通報を信じてればよかった」。いつか、乳頭山までの縦走をやろうと思いながら、ちょっと複雑な気持ちで8合目に戻った。


※秋田駒ケ岳全景

※黒湯(露天風呂が最高!です)。乳頭山登山口

<コースタイム>
▼10/16
アルパこまくさ(9:27発バス)→8合目駐車場(9:50 10:00)→
男岳分岐(10:50)→男岳山頂(11:10 11:20)→阿弥陀池避難小屋(11:35)
▼10/17
小屋(7:00)→8合目バス乗り場(8:00 8:15)→
アルパこまくさ(8:35) これより「黒湯」にて汗を流し、田沢湖〜大曲〜秋田道。

※駒ケ岳情報 ΑΑΑΓ慣酲まで「アルパこまくさ」〜8合目までスキーヤーのため雪上車が出る。これを使って残雪期登山可能か?
※情報◆ΑΑΕ丱垢乳頭山下山口「黒湯」、乳頭温泉郷から「アルパこまくさ」に出ているので、車を回収に戻れる。

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