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■ 南ア鋸岳 合宿A隊   2016/05/05
カテゴリー: - 山下 :

メンバー:布M 福OJ N村 Y下

三日掛けての縦走予定が悪天の予報で日帰り強行軍となった今回の山行。
取り敢えず第一高点だけでも踏んでおこうと前夜の早めの入山となった。
戸台の河原に張ったテントで早い夕食を摂る。
翌日は2時に起床、4時には歩き出す予定。

a
【延々と続くガラ場】

b

まだ暗い河原をヘッデンを頼りに歩き出す。
凡そ2時間掛けて角兵衛沢出合に着く頃はすっかり明るくなったが徒渉点が見つからない。
いつまでも迷っていても仕方ないので思い切って裸足で水流を進む。強烈な冷たさに歯を食いしばりながら何とか渡り切ると長く厳しい登りが待っていた。ここは覚悟を決めて黙々と高度を稼ぐ。
日帰り分の軽い荷物にも助けられたが。

大岩下の岩小屋は2人位なら十分横になれるスペースと流れ落ちる水場で絶好のビバークポイントだが庇の内側でないと落石が心配そうだ。
ここから登りの核心となるガラ場が延々と続く。微かな踏み後を拾いながらの急登。まるで蟻地獄のようなガレを慎重に登るとようやく角兵衛沢のコルに飛び出した。
何とか一息つける。ここにも小さなテントなら一張りくらいのスペースが幾つかある。

ここからは右側がスッパリ切れた踏跡にビビリながら宿題を終わらせる気分で第一高点に辿り着いた。
360度の展望。今日のご褒美だ。
この確度から眺める甲斐駒はまた趣が違う。仙丈は南アの女王と呼ばれるだけあって麗々しい。遠く塩見方面も遠望出来る。
今回はこれで充分としよう。

第二高点方面にも色気があったが時間を考えると往路を戻ったほうが賢明、と下山に掛かる。
明るいうちに駐車場まで戻らないと連休日最後の渋滞に嵌まりそうだ。
延々と続く戸台の河原休憩無しに辿りヘッデンの世話にならずに帰り着くことが出来た。

仙流荘で汗を流し予想通りの渋滞路で帰京する。

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